BANされる可能性と運営にばれる可能性
スイッチコントロール(スイコン)のban対象やばれる可能性について考察しています。banされた時に復旧する方法も掲載。
BANされる可能性は低い
スイッチコントロールを使っていてもbanされる可能性はほとんどありません。
私自身も過去にいくつかのゲームで使ってきましたがbanされたことは無く、雑談やチャットなどで問題無く使っている様子を見かけます。
また、スイッチコントロールを使っていてbanされたと報告しているユーザーもいますが、バグの不正利用などの別の違った理由でbanされていそうです。
運営にはばれている
運営側が不正ツールや不正な操作を検知するシステムを組んでいる場合、通常の遊び方をしていないことはすぐにわかります。
スイッチコントロールを使って同じ動作を繰り返すと、画面の全く同じ場所をタップしていることになるのでばれないように組むのは困難です。
復旧してもらえる場合もある
不正ツールが横行してバランス崩壊や一般ユーザーの妨げとなる場合はban対応が行われますが、その際にスイッチコントロール利用者もまとめてbanされることがあります。
しかし、あくまでスイッチコントロールにより操作を補っていると問い合わせをすれば復旧してもらえる場合もあるので、万が一banされた時は試してみてください。
課金しておこう
一度でも課金をしていると、運営会社側の課金履歴にユーザーを判別できる記録が残るので、スムーズに復旧してもらうために保険として少額でもいいので課金しておくと良いでしょう。
さすがに無いとは思いますが、課金額や頻度が高ければbanを免れる可能性もあるかもしれませんね・・・?
引継ぎコードやユーザーIDを保存しておく
復旧するアカウントを探してもらいやすくするために、引継ぎコードやユーザーIDは保存しておきましょう。
Twitterやメールアドレスなどの連携機能があれば、そちらも連携しておくと万全です。